岸和田終了

熱い夜だった。
ごっちんの調子も9割の回復。
このペースで問題ない。
席は2階のL2列という長方形の真横のスペースだったのですが
これまたなんともいい場所。
天井が近くて怖かった以外は申し分ない。
にしても、浪切ホール、素晴らしくいい会場でしたね。
新しめで外観、内装、形状ともに申し分ない。
関東で言えば松戸に近い形ですね。
推せます。


ああ、そう、自分は滅多な事で泣いたりはしないタイプなのですが
今日のアンコールでの秘密。
ラストのサビでモニター越しにごっちんの顔を見た時、
何故だか泣けてきました。
ほんと、何故だか。


それにしても岸和田の人は清原好きですね。
でも残念ながらごっちんさん自身が野球を全然知らなかったというオチw
あとは、ヤンタンでのネタもやりましたね。
自分は噂で聞いた程度だったのですが、
周りはえらい盛り上がり。
流石関西、関東とはまた違うヲタの流れを感じます。


関西より再び脱出。
昨日の朝に初めて降り立った堺から再び乗車。
堺駅の駅舎を再び見上げ思い出すこの2日間の記憶は
まるで夢を見てたかの様な感覚。
そしてそれはまた、今回の遠征が実に素晴らしい旅だった事の証拠。
この幸せの余韻を確かめつつ、そろそろ眠りに着きます。


明朝は関東