〜セクシー!マッキングGOLD〜(厚生年金)

レポを求めていらっしゃった?
すいません、残念ながら、私のメモリーはすっ飛んでしまいました。
具体的な事は何も書けません。
何もかもが常軌を逸した空間に、体を頭をもってかれ、
気付いた時には過去最大級の発汗量と疲労度。
敢えて言うのなら、夏メロン赤坂の昼夜連続最前ブロックよりも疲れた。
疲れ切った。
後藤真希への忠誠と真心を届けるために真昼間から跳んだ、
跳び続けた。
そして夜はもたなかった。


いつも通り非常に感動的なシーンの連続で、
そしてヲタは騒いでひたすら盛り上がって、
東京なのでいらん厨も多くて、
ああ、これが東京なのだと、今ようやくにして実感。
失った記憶の分は、DVDにて確認しよう。


ここにはまだ、真に追い求めた空間はなかった。
確かに東京公演としては十二分だったかもしれない。が、
黒磯、新潟、そして市川。これをまだ追い越してはいない。
半年前ならこれで満足できてたかもしれない。
しかしながらまだまだ理想はもっと上。上にある。
残された時間はあともう僅か。
最後に目指すはラスト松本のみ。
果たして何があるのか。


ごっちんは無事そうなのでよかった。
メロンも大丈夫そうでした。
と同時に、彼女等の果てしないプロ意識に感服する次第であります。
自分はまだまだ甘い人間だ。


手握でキッズ登場。キッズ約10数名を従え行軍するごっちん
その勇壮さに感動。
メロンは最強現行3曲のまま。
原色は、まじやばい。破壊的楽曲。
俺の頭の中も、原色。
会場の色も、原色。


ラストのラスト。ごっちんから
2つ
「今日はほんとに楽しかった」
「みんな愛してる」


人目も省みず。拳を突き上げ絶叫していた。
いや、人目を省みる必要など最初からなかった。
ヲタって最低で最高なやつらだ。


終わって直後の感想は、
第一の方(11/25日付)に書いてあります。
ライブ本編のことはそっちにもあんまり書いてないですけどね。