夜終了

名古屋夜は熱いねー
とごっちんが言った。
昼の低感触はどこへやら、夜はめちゃくちゃ楽しかったです。
まぁポジションも9列目右方と
結構好きな位置だったのもあるんですけどね。


開場した途端に入ってすぐ眠れる獅子ｗ
（使い方合ってる？）
で、気付いた時にはもう19時を回っていたので
ゆっくりとテンションを上げていこうかと思いきや
横、後、斜め前が先走りボーイズ。
うほっ！と思いながら口には出さず諦観
しつつ偽シャイボーイを演じるｗ
で始まった途端に全開気味に突っ込んで暴走。
床が斜めだったのが惜しかったｗ
なんて事を口にしつつ、
ちょっと粗相しすぎたかなぁと若干反省中。
ごめんなさい両隣り。


で、昼夜と参戦した訳ですが、
うー、ごっちんの調子はイマイチでしたね、やっぱ。
あと、厨も多かったせいか、バラードの
絶対感も静岡よりは低目。ただコントはなかなかでした。
あっ、勿論いいライブだった事に変わりはないですが。


突如初披露された新曲。
タイプで言うと、似ているのはセクシーガイ。
松浦の奇跡の香りやモーニングの浪漫の流れをくんでいますね。
カッコイイです。でもそこから先が見つけ難いかもしれません。
勿論この曲がライブにおいて洗練されていくだろう事は
容易に推し量れますが、
さぁこれがどこまで届くのか。
ただ衣装は既に勝利でしょう。
それにしても最大の問題は、
自分が今その歌メロをおぼえていないことｗ


コールが終わり外に出てみれば当然と言えば当然の土砂降り。
今日は一日中雨の予定でしたから、
昼夜の開場前に全く雨が降って無かったのさえ奇跡的。
ほんと、晴天娘には世話になりっぱなしです。
毎度サンクス、ごっちん！


そういえば、3階まで満員の客席を見るごっちんがホント嬉しそうだった。
それがちょいと切なかったさ。


前の日二時半に寝たってのはネタだと思うけど、
（もし新曲の練習なんかで遅くなったのなら、頭が下がります。）
香川までには喉治して、
多分空席ばっかかもしれないけど、その分埋めに行くから、
また血湧き肉躍る凄いライブすんべ。
なっ！