クラブダイアモンドホール夜



2桁台という事で入場後2列目をそうそう確保。いつもは右側だったのですが、
今回は何を思ったか左側へ。しかし今思うと失敗だったかなと。
前の人の背が高かったり、前列が動かないのでこちらも非常に動き難かったり、
良番の恩恵を十分に受けれたとは言いがたい。
あと、スタッフ側でのトラブルも2、3ありました。
まずは斉柴コントの際に柴田のマイクに突如ノイズが。
そのMC中は復旧できなかったことをみると、どうやらマイク本体の不良のよう。
あと、そのせいでトラブったか、コントのスクリーンが
途中で突如早送りされてしまうというミスも。
あと遠慮で、村さんの首に巻いていた衣装が取れてしまい一旦ステージ袖に掃けたシーンも。
いや、これはミスではなくハプニングですね。
あと、村さん、チャンスを歌い終わってから再びステージに戻る際に、
ズルっと足元を滑らせていました。勿論大コケはしなかったですけどね。
あと、村さんの鋭角なダンスは近くで見るとなおさらヤバイ。
空間を通してこちらまで切られそうに。
そして斎藤さんのダンスも物凄い。一言で言うなら肉厚。
その力強さは母というより、さながら"おかん"だ。


しかし、その近さは尋常じゃなかったです。すぐ前まで来てくれた時には
その距離約2m弱。手を伸ばせば届かんという距離。
しかし、そのありがたさを享受する前になんとか自分を守ろうと必死でしたけどねw
あと、整理番号が早かったので昼と夜の間に飯を食うのを忘れてたんですけど、
やっぱラスト付近で力尽きました。ご飯は本当大切。
あと、マサオ君のリストバンドの色が昼夜で逆でしたね。
昼は自分のと同じ並びだったんですけど、夜は逆。
まあもしかしたらとは思うが・・・・どーなんでしょw
誤爆ったかw


と、素晴らしい遠征も終わり、名駅に向かいMLながらで帰京。
流石に帰りはずっと寝てました。


やはりこういうスタンディングで思うのは、
その公演をどれだけ素晴らしいものにするかの
約半分は自分次第だな、という事と
もし今のメロンに運命、さぁ恋、遠慮に続くもう一門の大砲が用意されたら
それはそれで考えもんだという事。
あと、アンコールについて、大阪、福岡は前のほうはあまりやってなかったんですが、
名古屋は会場が狭いということもあってか前のほうでもかなりアンコールが
起こってました。いいんじゃないっすか、そういう傾向。
そして、さぁ恋のVTRコントは実はちょっぴりほろ苦いw
結末を見せていないことが最大の勝因。


あゆみ〜